原野商法で土地を買ったが、家が建たないので困っている…

Q.バブル全盛期に、北海道の山林が大量に売5れ、買ったが家も建たないといわれた土地を、こんどは造成をして売れるものにしたかう、将来のために買ってはと勧められました。現地を見て業者の説明を受けて、安心して売買契約を結んだのですが、買わされた土地と見た土地は別の土地でした。どうしたうよいのでしょうか?

 

契約は取り消すべきです。

 

かつて、無価値な北海道の山林を投資に適すると、老人等善良な一般人をだまして買わせたものに原野商法がありますが、今度は、それらの土地を売れるものにしたと称し、再び他の土地を見せて買わせる新商法(商法とはいえませんが)で、あなたをだまして売買契約を結ばせたものですから、詐欺に基づく目意思表示として、契約を解除することができます。

 
右の契約解除だけでなく、一般人のこの種の知識に乏しいところを利
用しての土地売買ですから、刑法上の詐欺罪(刑法246条)にも該当します。

 

同じように被害にあっている人がいれば、その人たちと一緒に、警察当局に対し、詐欺罪で業者を告訴すべきだと思います。

 
このような原野商法をやる者は、会社などを作って買主たちを信用さ
せていますが、危険が迫れば、真の首謀者はいちはやく逃げだしますから、責任逃れをさせないように、早く手を打つことが肝要です

 

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